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任意整理で200万借金完済!20代独身女子4年間の記録と結婚に至るまでの体験

20代前半、世間知らずな独身女があっという間に借金まみれになり6社から合計200万円の借り入れを任意整理で返済成功。結婚に至るまでをふりかえりました。

完済までの概要後編:支払い開始から完済までの流れ《弁護士契約と返済生活》完済までの概要後編

任意整理決定後、返済支払いの開始から完済までの流れを書きます。

完済までの概要前編はこちら。

http://hensai.hatenadiary.jp/entry/2016/06/07/180720

返済開始から完済まで

前編までは決断や契約など、これまでの借金を繰り返す生活から大きな転換となる部分でした。

ここからは、借金をしてしまう自分とおさらばするための更生期間の始まりです。

完済までの間にいかに心折れずに、

  • 借金をしない、
  • しかも借金を返す

ふたつのことができるかが鍵です。

これらは、普通の人ならできることかもしれません。

でも、私にはできなかったこと。

きっとこれを悩みながら読んでいるあなたにもできていないことです。その、これまでできなかったことを「任意整理」で少しハードルを下げて成し遂げるのです!

どれだけ借金を返すことに腹をくくれるかが肝です。

5,和解書や示談書が届き次第支払い開始

弁護士さんと契約後、任意整理が開始されてしばらくすると(私の場合は3ヶ月ほど空きました)各社の和解書や示談書が送られてきます。

すべて弁護士を通してのやりとりとなるため、会社から直接連絡が来ることはありません。任意整理を依頼した金融会社から万が一直接連絡が来ても、やりとりは弁護士さんを通すように伝えるのみです。

和解書や示談書は、送られてくる時期がそれぞれ違います。

早い会社で3ヶ月後、遅い会社でも6ヶ月後くらいに送られてきて、支払いが開始します。

支払いの合計金額が、毎月支払うことができる金額内で弁護士さんが調整してくれているのは安心です。

ただ、そのため各社返済期間の長さもバラバラです。

とにかく、自分が払える金額をコツコツ時間をかけてでも払い続けていくことが大切です。

6,弁護士事務所への支払いペース変更

金融各社の和解書示談書が出揃ってきたあたりで、弁護士事務所へ支払っている毎月の金額を変更します。

これまで毎月5万円支払っていたとしたら、1万円として、残りの4万円を借金返済に充てるイメージです。弁護士費用ももちろん支払い回数が終了した段階で終わるため、私の場合は借金返済が何年にも渡りましたが、弁護士費用については数ヶ月で完了しました。

7,ひたすら返済

ここまでくると、とにかく毎月毎月コツコツコツコツコツコツコツコツ…

ひたすら返済していく、耐え忍ぶ冬のような期間を過ごします。

この間の弁護士事務所とのやりとりですが、

和解書示談書が出揃い、弁護士費用の支払金額を変更したり、支払が終わったりするとほとんどやりとりすることもなくなります。

万が一支払ができなくなったとか、金融会社から直接連絡が来たとか(ほぼありえない)、支払上で何か問題がない限りは連絡することもなければ、来ることもありません。

私の場合は、残り回数の確認をしたかった時に支払先の会社の連絡先が分からなかった時と、収入が減って返済について悩んだ時に連絡しました。

返済回数や、返済期間、いつまで払い続けるのかは完全に自己管理です。

私は写真のような感じでノートで管理していました。

返済金額と月を書き、あと何回、残額いくらなのかを書き込んで今した。

 f:id:adachibi:20170315175300j:image

毎月ノートを開いていたわけではありませんが、返済がいまどの辺りまで終わっているのかを認識する上でも、残りの期間がどれくらいなのか認識する上でも重要なノートでした。

残り回数2、3回担った段階で各社に(返済開始後は各社に直接連絡)電話で連絡して、残りいくらを何回なのかを確認しました。

終わったつもりになって、実際はまだ残っていたということがないように、自分の認識とあっているのか念のための確認です。

8,完済

 いよいよ完済。